メタバースメタバースメタバースメタバース。
ぺやんぐ(@peyangu485)です。
3年ぐらい前から欲しいなー欲しいなーと思ってた、アバターをやっと作りました。
きっかけは、この間開催されていたXRKaigi。
XRKaigiっていうのは、AR、VR、MRに関するいろいろな講演が聞けたり、企業の展示が見れるオンラインイベントのことで、運よくチケットが当たったのでいろいろと見てきました。
その中のイトッポイドさんのセッションを聞いてすごくわくわくして「今すぐやりたい!!」と思ったので、技術的な問題で放置していたアバター作りをすることになったのです。
3年前だとアバター作るには、絵の技術、3Dモデリングの技術もしくはlive2dの技術が必要でした。
どれもありません。
一朝一夕で手に入るものでもなくて諦めました。
だけど、ありがたいことに今はVRoid Studio、Vカツなどアバターを手軽に作れるツールが増えたことで自分でも作れるようになったのです!!
ありがてぇ!
ということでさっそく作ってきました。
VRoid Hub
3teneという配信に使えるツールで読み込んでみるとこんな感じ。
カメラトラッキングできるので、いろいろ頭を動かせる。
(スクショ撮るために首かたむけたままプリントスクリーン押す怪しげな人がいたとか、いないとか……)
スマホのARカメラ(Vismuth)で現実に呼び出してみた。
で、せっかくなのでVTuberになってみたり。 (現在収録中のポケモンの動画からスクショ)
今後は、VRChatとかアバター使う系はこれを使う予定。
BOOTHに服とかパーツがいろいろ売られているので、また出費先が増えてしまった……。