LINEよりカカオトークの方が先だったことをつい先日知りました。 どうも、ぺやんぐ(@peyangu485)です。
◆LINEでの欠勤、遅刻連絡はNG
できれば、ダメな理由についても調査してもらえるといいんだけどねぇ。
LINE自体入れてない人、入れたくない人ってのは一定数いるから、「LINE」での連絡はダメっていうのは分かる。
それ以外はぱっと思いつかないけど。
てか、自分の上司にLINEのアカウントを教えることに抵抗がない人って結構多いのかな?
仕事外で連絡を取り合うほどの仲なら全然アリだとは思うけど、そうでもない人となるとねぇ……。(これは上司側からも言える)
◆メールなら?
では、メールだとどうなのだろう。
残念ながらアンケートにはないので調べようがないが、メールでダメかってなるとダメだと答える人減りそう。
理由としては、
- だいたいは1人1人に会社のメールアドレスが割り当てられていると思うから、そこでのやりとりならお互い抵抗なさそう。
- アカウントを教えなくていい。
- 特別なアプリを必要としない。 ってところかな。
会社から与えられたものを活用するんだからあまり文句ないでしょうって感じ。
会社のメールアドレスがない場合は、電話一択になるのかな。
◆やはり電話?
電話でするべきっていう風潮が根強いけど、そこまでかなぁと思う。
電話を掛けるタイミングを計る必要があるし、それまでの時間は体調悪くても寝るわけにもいかない、何よりも電話をすること自体が嫌。(最後は個人的な話)
ただし、電話でしなければならないほど急を要する場合と上司がメールを確認する環境がない(確認できない)場合は電話しましょう。(これ書いておかないと突っかかってくる人いそう)
上記の状況が起こりにくい業界に関しては、どうなんだろう。
情報ある方はコメントにお願いします。
少なくともうちの業界の下っ端プログラマ程度だと電話を掛ける必要性はないと思っている。
slackとかを使っているなら家からチャット送ればいいしね。
◆まとめ
まぁ、職場に合った方法で連絡しましょうってことで。
どれがダメでどれが良いじゃなくて、どれを使えば最適なのかを考えて運用すればいいんじゃないかな。
それがLINEならLINEを使えばいいし、結局電話になるのであれば電話で。
結局、なんでダメなのかがアンケート結果からでは分からないから無難なまとめになっちゃった。
最後に、「時計代わりにスマートフォンで時間をチェック」するのはありが多いって面白いなと……。
腕時計したらええやんって思ってしまう。(老害化?)