Part2
前回からの続き
◆Max
指定した項目で最大値を持つデータを取得、表示する。
表示結果
◆Min
指定した項目で最小値を持つデータを取得、表示する。
表示結果
◆Count
リストのデータの個数を取得、表示する。
表示結果
◆Contains
リストの中に指定した値があれば、「True」を返す。
なければ、「False」を返す。
※クラス型のリストの場合は、一致するかの判定できないため今回は「Name」でstring型のリストを作り、その中に指定した値があるかどうかを確認している。
①Trueを返すコード
②Falseを返すコード
表示結果 ①
②
◆SequenceEqual
リスト同士を比較し、同じであれば、「True」を返す。
違う場合は、「False」を返す。
※クラス型のリストの場合は、比較できないため今回は「Name」でstring型のリストを作り、string型のリストで比較している。
①Trueを返すコード
②Falseを返すコード
表示結果 ①
②
◆まとめ
いかかでしょうか。
かなりざっくりしたまとめ方だけど、だいたいこんな感じで使ってます。
間違っている箇所があれば、コメントにお願いします!